3.かつてのFXのあり様
2009年01月25日
1998年に外国為替証拠金取引が可能となった当初。その実態はとても危ういものでした。
ほとんどなんの制約もなく、FX投資会社を設立できるため、まさに玉石混交……というか石が多いくらいでした。
FX投資名目で顧客からお金を集め、注文を取り次いでいる形を装っているだけの会社が少なからずありました。
無理な投資を強引に繰返させることで、損をさせたり、高額な手数料を要求したりと、まさに無法行為ばかりです。
2005年に金融先物取引法が改正され、外国為替証拠金取引会社は金融庁の監督下におかれて、登録制となりました。
また営業方法などにも一定の制限がかけられたことで、それ以前の強引な営業は減りつつあります。
しかし現在でもその一端は残っており、FX投資に名を借りた違法な会社の摘発が続いています。
インターネット上でサイトを開設しているFX会社は、まず安心と言ってもいいでしょう。
けれどもそれ以外の電話や訪問営業主体のFX会社には、まだまだ怪しいところが残っているようです。
大事なお金の投資です。
「ここは大丈夫かな?」
少しでもおかしく感じるところがあったら、取引は止めておくのが賢明でしょう。
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